
マッチングアプリで一番悩むのが、一通目に何を書くかではないだろうか。
マッチングアプリは出会い系と違ってアプローチは「いいね!」を押すだけだし、あまりコストもかからないから、悩まない。
(出会い系だと、アプローチするだけで50円がかかる)
「いいね!」してもマッチングするかどうかは完全に未知だから、アプローチ自体は気軽なものだ。
しかし、いざマッチングしてからは別だ。
特にこちらから「いいね!」した相手とマッチングすると、嬉しい。
最初に何を書けば相手からの返信が来るのか、好感度が上がるのか、悩む人は多いだろう。
今回は、マッチングアプリで結婚までこぎつけた経験から、「マッチングアプリの1通目は何を書く?」をお送りしたいと思う。
マッチングアプリの一通目は自己紹介ではない
結論から言えば、まずは相手が欲しい情報をあげる、というのが正解だと思う。
ここで相手が欲しい情報とは、あなたがどんな人か…(=自己紹介)ではない。
それはプロフィールにある程度書いてあるし、おいおい深堀りしていけばいいことだ。
名前と職業くらいは名乗るべきだが、それ以上はいらない。
そもそも、あなたと言う人間は様々な面を持った多面的な存在なので、「あなたがどんな人か」というのは何らかの切り口なしには成り立たない。
例えば、「どんな食べ物が好きな人なのか」「どんな政治主張を持った人なのか」「タバコを吸う人か、吸わない人か」など、相手の質問という切り口がないと相手の興味にこたえられない。
このように、「あなたがどんな人か」を語りつくすのは難事業だ。
少なくとも最初に取り組むべきことではない。
それでは、マッチングアプリの一通目で女性が欲しい情報とは何なのだろうか?
マッチングアプリの一通目で女性が欲しい情報とは
マッチングアプリの一通目で相手が欲しい情報は、あなたがなぜ、相手に興味を持ったかだ。
マッチングアプリの中には、「いいね!」するときに質問に答えなければいけないシステムを導入しているところがある。
この質問で、女性・男性ともに一番良く設定されているのが「なぜ、私に『いいね?』するのか」だ。
なんで自分に興味を持ってくれたのか。
多くの場合、これが相手が一番気になることなのだ。
これに答えるため、相手になぜ「いいね!」したのかを書くのが一番返信率が高くなる。
これは基本的には、正直に答えればいい。とはいえ、いつも正直に行けばいいというわけではない。
適切なもの・適切でないものと言うのは存在するので、この後ご紹介していこう。
一通目の理由として適切なもの・不適切なもの
まず、相手が可愛い、美人だから、タイプだからという(一番よくありそうな)理由は一長一短ある。
基本的には相手は嫌な気分にはならない。
プラスに働く可能性もある。
しかし、「見た目だけ?ヤリモクかよ」「実物は微妙って思われたらどうしよう」「相手のことをこっちが気に入らなかったら面倒そうだな」という3つのネガティブなことも、特に女性は思いやすい。写真を加工している人も多い。
さらに言えば、ありきたりだ。
「可愛い子とかタイプな子全員にアプローチしてるんでしょ」と思われる。
もちろん実際にはそうなのだが、特に女性は結構ロマンチストでデリケートな面もあるので隠してあげた方がいい。
だから、「なぜ、相手でないとダメなのか」を説明する。
異性が無限に(数百万人)いる中で、なぜその人が気になったのかを、出来るだけ下心なしで表現するのがいいと思う。
経験からすると、その理由の納得性は、返信率にかかわると思うので、しっかり書きたい。
一番良いのは、趣味などに共通点があって楽しめそう(仲良くなれそう)だと思ったから、というものだ。
これはかなり警戒感(=なぜ)が解ける。
共通点があって気になった、というのは理由としてかなり適切だ。
共通点が多いほど、そしてレアな共通点があるほど、相手でないとダメな理由としての納得性は増す。
同じ県出身とか、好きなスポーツや音楽とか、共通点はすべて拾うくらいでちょうどいい。
そういう意味でも、共通点が何もない人は、いくら可愛くてもちょっと落としにくい。
実際、共通点がない可愛い子と無理矢理出会ったとしても、感性や観念(たとえば経済観念や言葉遣いなど)で戸惑うことも多い。
個人的な経験で言えば、結局そういう相手と付き合うことになった経験は皆無だ。
マッチングアプリの1通目まとめ
というわけで、マッチングアプリの一通目には「相手にアプローチした理由」を「共通点を軸に」書くのが良いと思う。
この話題に絶対的な正解はないのだが、出会い系・マッチングアプリ通して長くやってきた経験上、これが最も返信率が高い入り方(=メッセージ交換一通目)だと思う。
あなたの参考になれば幸いだ。